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群発頭痛の痛み・症状・治療

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想像を絶する痛みといわれ、稀な病気でもあるのに一般的によく知られている群発頭痛。
くも膜下出血の場合はハンマーで殴られたような痛みに対して、群発頭痛は目を奥からえぐられたような痛みと表現されます。
20歳〜40歳頃の男性に多く女性の約5倍の確率で発病すると言われています。
その痛みに耐えきれず自殺する者すらいるため、自殺頭痛と呼ばれることもあります。


群発頭痛の一般的症状

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原因不明の激痛ですが、現在の医療では痛みが完全に消えることはないといわれています。
前頭部と顔面の激痛と発汗が特徴的で、目の後ろの内頸動脈が拡張して炎症を起こすため、炎症を起こした血管がさらに拡張して、神経を圧迫すると言われています。
眼窩や側頭部の激しい痛みが周期的に発作が起きることから視床下部不全という説もあり、どちらにしても血管が関係しています。
予兆として顔が暖かくなってくることもあるようです。


三叉神経の圧迫による症状

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また、血管付近の自律神経にまで影響がおよび、瞳孔が縮小したり目の充血や、涙、鼻水が出ることもあります。
側頭部から目の奥や顔面の痛みといえば、三叉神経が血管により圧迫しているようにも思えますが、三叉神経血管系の一酸化窒素の濃度変化があると言われ、PET検査では眼窩奥の代謝異常が主で、側頭部と前頭葉あたりにも代謝異常が見られます。


三叉神経痛と痛み方が酷似

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群発期と呼ばれる激痛に襲われる時期は1か月〜3か月にわたり、真夜中に痛みの発作で目を覚ますと次第に耐えられないほどの激痛に変わり1時間ほどで収まるとはいえ眠ることもできません。
群発頭痛は激しい非拍動性の痛みですが、片頭痛や三叉神経痛に似ている症状もあり治療薬もほとんど同じです。
大きな違いは痛みが継続している時間なので判断は容易なのですが、この病気を知らない医者もいます。
片頭痛の患者は部屋を暗くして休むのに比べて、群発頭痛の場合は、痛みの酷さで落ち着いていられないため、部屋中を動き回るという違いがあります。
動いていると少しは痛みが和らぐようですが、時に柱に頭をぶつけたりします。
ある程度持続する片頭痛とは違い、通常の痛みに併せて短時間の激痛発作が合併して起こります。
中には「よだれを垂らしながら丸まって我慢できる場合もある。」という人もいるほどで、よだれや鼻水にかまっている場合ではないのでしょう。
1年から4年の間に数回あると言われる群発期では、毎日のように同じ時刻に発現して同じパターンを繰り返します。
群発期と群発期の間にも痛みは消えません。そして重症の場合は慢性群発頭痛になります。群発期のアルコール摂取によってほぼ100%の確率で発作が誘発されます。
また、喫煙も誘因になるようです。激痛が起こるためアルコールを摂取する患者はいないと言われ、禁煙を始める人もいるようです。群発期以外でのアルコール摂取では発作は出現しません。

そして、血管性頭痛も含まれた混合型頭痛の可能性もあり、イミグラン(スマトリプタン)の皮下注射や点鼻薬に即効性があるため、日本でも自己注射が保険適応になりました。
最近では、てんかんや三叉神経の薬でもあるカルバマゼピンに効果があるのではないかと期待されています。




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