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頭痛を引き起こす血管の構造とPGE1

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頭痛の症状名は多種にわたって存在します。一説ではその種類は200種類にも及ぶと言われています。
そのほとんどの原因は血管であり、痛みの伝達器官は血管と血管+神経です。
外傷も血管の痛みです。最終的には大脳が痛みの情報を受け取ることで、血管にダメージがあったことを感じることになります。


頭痛の原因になる血管の知識

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痛みを伝達する血管壁の内側の場合は、活性酸素によってダメージを受けたり、マクロファージの刺激で炎症を起こしたり、セロトニンに過敏症であれば片頭痛であり、異常に血管が拡張したときはのぼせ、火照り、頭痛が起きます。
頭痛の痛みは血管が何らかの影響を受けた結果ということになります。 血管の総延長は10万キロメートルに及びます。
痛みの場所の特定ができない時は、とりあえず大脳が痛みを感じるだけで、どこの痛みなのかわからないため錯覚や勘違いを起こすことがあります。
脳組織自体は痛みを感じないので、頭痛があったとしても、どこの痛み?ということになり、詰まっても切れても本人さえ気づかないという存在の血管です。
そして血管を収縮させるためにエネルギー源が必要になるため、そのための栄養血管が血管の周りを囲んでいるという構造になっています。


筋肉付き6層構造の動脈

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栄養血管に周りを囲まれた太い動脈は6層構造になっています。
内側から内皮、内弾性板、基底膜、平滑筋、外弾性板、外膜の順に動脈としてパイプを形成しています。
静脈はちょっとシンプルに4層構造です。弾性を持たせるふたつの弾性板がありません。
毛細血管は3層でできています。そして、動脈でも静脈でも平滑筋という筋肉の層が6層のチューブの真ん中の層にあります。

その平滑筋で何をするかというと、血液を送るわけではなく他の場所に血液を送りたい場合に、送らない方の平滑筋を収縮させてシャットアウトします。
血液を全身に送り出すのは心臓だけです。その平滑筋を動かすエネルギー(ATP)を運んでくれるのが栄養血管というもので、この平滑筋を使って血管収縮や血管拡張に関わっているのが自律神経です。
交感神経が優位である場合は収縮して、副交感神経は何もしません。血管が元の状態に戻るだけなので、何もしなくても勝手に戻ります。


血管を拡張させるためのプロスタグランジンPGE1

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頭痛の原因としては、ほとんど全ての症状に血管壁が関係しています。
痛みの神経伝達物質プロスタグランジンPGAからPGI2までの10種類の神経伝達物質が血管壁から放出されたり血管壁の受容体で受け取ったりしています。
血管壁でプロスタグランジンを作用させて血管を拡張させるメカニズムの薬が増えてきています。末梢血管の拡張もPGE1の投薬によって行われます。
末梢血管拡張剤としてオパルモンが有名になりましたが、中身はプロスタグランジンE1で痛みの伝達物質なのですが、痛みの受容体に結びつかなければ頭痛は起きません。
頭痛といっても脳自体は痛みを感じないため、血管の痛みが頭痛と表現されているのです。




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