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「血管年齢とシトルリン」

神奈川県の整体の学校がお届けする健康コラム

肩こりに最も効果のあるアミノ酸があります。それはL-シトルリンというものです。
血管年齢というものは最近になってよく耳にするようになりましたが、血管の柔軟性を年齢を基準にして表したものです。若いほど柔軟性があるというのは、活性酸素のダメージを受けていないということになります。

加齢とともに体内にあるアミノ酸のL-シトルリン・L-アルギニンの濃度が下がっていくため、血管の柔軟性も失っていき動脈硬化を発症することもあります。
そのため外部から摂取することが必要になってきます。L-シトルリンはアルギニンの前駆物質なので、どちらを摂取しても作用や効能に大きな違いはありません。
主な作用としては一酸化窒素の血中濃度を高めるため、一酸化窒素が血管壁に作用して血管拡張作用があり、血管を柔軟にして血流を改善することでも知られています。主に筋トレ用のアミノ酸として使われていましたが、最近になって血管拡張の効果が見直されてきたようです。

このアミノ酸は動脈硬化の予防にもなり、アンチエイジング作用があるとも言われています。アンチエイジングと言われるものは全て抗酸化作用によるもので、シンプルな定義をすると金属の酸化は腐食で、有機物の酸化は腐敗ということになります。
人間はもちろん有機物です。
そして、抗酸化作用というのは酸化の逆なので、金属の場合は還元ですが、有機物は酸化防止ということで、若返りはありえないということになります。


「肩こりの原因になる乳酸の排出と分解」

静岡県にほど近い整体の学校がお届けする健康に役立つコラム
本題に戻って、シトルリンからATP(アデノシン3リン酸)やAMP(アデノシン4リン酸)が作られますが、これは筋肉のエネルギー源そのもので、筋肉を動かすためには欠かせないものです。
シトルリンは毛細血管にも作用するため、「肩こりの原因」でもある血行不良と筋肉の緊張に対しては、末梢血管の拡張作用と血管の柔軟性を増すことで血管の変形も容易であることから、筋肉の収縮に影響されにくい血管になるということになります。

筋肉を動かすためのATPにより僧帽筋を含めた全身の血行改善の結果、筋肉の酸素不足が解消されて、肩こりの原因にもなる疲労物質である乳酸も排出されてクエン酸で分解されることになり、 痛みも感じなくなるという結論になりますが、仮にこの効果が期待できた場合でも、血液の質と肩こりの元となる疾患を治療する必要は残ります。

これらの血行や筋肉の収縮に影響されて痛みや障害が生じるのも、血管を持った脊椎動物の宿命です。血管を持たない甲殻類には肩こりも偏頭痛も動脈硬化も起こりません。血管がないので痛みの伝達もありません。
例えば甲殻類のカニの場合、カニみその正体は膵臓と肝臓と体液ですが、あの青緑のような妙な色はヘモシアニンという血青素によるものなので、血液の色ということになります。・・・という余談です。




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