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神奈川や静岡から通える整体学校(スクール) トップ  >>コラム一覧2  >> 肩こりの原因と治療(僧帽筋、眼精疲労・咬合不良)

「筋肉と血流の関係」


スポーツや筋力トレーニングなどの有酸素運動であっても僧帽筋を酷使すると筋肉痛が起こりますが、この場合は一時的に筋肉内に乳酸が溜まる程度であり、筋肉の緊張も肩こりも起こりません。
体内のクエン酸によって乳酸が分解されると、疲労感や筋肉痛は改善されるためです。
もし、末梢血管の血行が悪い場合は筋肉内に充血が起きて代謝も行われないため、疲労物質である乳酸が蓄積されていき、筋肉の酸素不足を引き起こして痛みが続くため、肩こりが起こるということになります。
しかし、筋肉の収縮と弛緩により血流が改善されるというメカニズムもあるため、運動による肩の痛みや充血は一時的なものです。

この筋肉の収縮と血行不良により、筋肉内の酸素不足を引き起こした場合の痛みが肩こりということになります。

「眼精疲労と肩こり」

目を酷使することにより眼精疲労の原因となりますが、ドライアイによるかすみ目や物が見えにくい場合は、それを長時間続けることにより、特に目が疲れて頭の疲れにも関係してきます。

ドライアイやピントが合わないことによる眼精疲労自体が肩こりの原因になりますが、ディスプレイなど近くを凝視することで網様体筋が緊張したままの状態になります。
ドライアイが眼精疲労につながることから、眼精疲労の予防という意味でも室内の加湿が重要になってきます。

また、その緊張状態が長時間続くことで、血行不良から頭痛や肩こり、首筋の張りが起こります。対策としては近くのものがはっきり見えるように、メガネやコンタクトを使えば眼精疲労は起こりません。
眼精疲労の治療としては総合ビタミン剤の服用やビタミンB群の点眼などで、網様体筋の疲労回復により頭痛や肩こりも治ってきます。


「歯の噛み合わせと肩こり」

噛み合わせによって起こる症状(咬合関連症)にも多くのものがありますが、頭痛、肩こり、めまい、立ちくらみなどがあります。
主に左右の噛み合わせのアンバランスから首の傾きがあり、重心を補正するために次第に脊椎の歪みを引き起こしていく場合があります。
また、頸部や首の筋肉が緊張することによって、僧帽筋が関係してくるため、肩こりをはじめ、腕の痛み、背中の痛み、首のこり、頸部の筋肉の緊張から筋緊張性頭痛を引き起こすことになります。

咬合不良による症状の中でも肩こりが最も多い症状とされています。
この場合でも受診科は整形外科が先になります。
MRIなどの検査によって、脊椎の歪みや圧迫されている箇所を特定して治療を行った後に、口腔外科や歯科に行くことになると思いますが、顎の骨の場合は外科を紹介されます。




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