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「人間特有の肩こり」


肩こりにも様々な原因がありますが、これはある意味二足歩行をする脊椎動物である人間の宿命といえるでしょう。
頭を支える頸椎と首とその周りの筋肉には常に負担がかかっています。
その負担がかかっている頸椎と首の筋肉ですが、向きによって持続的に首筋や筋肉に負担がかかると関節や腱の炎症による痛みが起こり、血管を圧迫する形になるため、頭痛や肩の筋肉の酸素不足などによる痛み(肩こり)を同時に併発することになります。
例えば、デスクワークなどで同じ姿勢を続けることがありますが、そのような時に頭部を支える首と肩の筋肉痛と関節炎などが肩こりの原因となります。


「肩こりとは?」

実は肩こりという病名はありません。肩の筋肉の疲労による血行不良から始まり、筋肉の酸素欠乏に至った時の痛みや関節炎などが「肩こり」と言われているものです。
肩こりは様々な原因がありながら、末梢血管をはじめとする血管の病気や筋肉の疾患など、様々な病気の前駆症状になることがあります。
「肩こり」は、かつての文豪による造語とも言われており、「肩が凝る」「肩が張る」などの表現が世間に広まったようですが、どちらにしても肩の筋肉が凝り固まった時に起きる酸欠状態の「肩の筋肉の痛み」ということです。

年を取ると首の周りの筋肉の柔軟性も失われてきますので、首を動かすだけでも筋肉の負担になります。
そして、肩甲骨、鎖骨、肩関節に影響することになり、結果的に肩こりにつながってきます。「上半身の前傾姿勢」が肩甲骨を介して首、肩、腰に対する最大の負荷がかかるということになります。


「骨と関節からの肩こり」

他には、肩関節にも腕の重みという負荷が常にかかっているため、腕の動きだけでも悪影響を及ぼしていることになります。 使用頻度の高い肩関節の経年変化により、次第に肩関節に異常を感じるようになり、関節炎も起こるようになります。これも肩こりにつながるものです。

また、腕に負担がかかるような重い物を持つと、立っている姿勢の場合は足元方向への重力によって肩関節と鎖骨、肩甲骨に負担がかかり、それぞれの骨につながっている筋肉にも負担が及ぶため、肩と首筋が痛むことがあります。 前傾している状態では背中に負担がかかり痛みが出ることもあります。

というわけで、骨と関節、筋肉が関わってくる肩こりに関しては、このような原因が考えられます。

頸椎の疾患から腕や肩の神経が痛むこともあります。 それは筋肉を介した肩こりや腕の痛みではなく、脊柱管の中の神経束が周りの骨に接触することによる神経の痛みということになりますので、筋肉の痛みや肩こりとは原因や治療法ともに直接的に関係しません。




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