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心の健康を維持する


 一昔前に比べると、日本でも心の病気に関する理解が少しずつ広まってきました。
しかし、それでもまだまだ十分とはいえず、うつ病や自律神経失調症などという病気にかかると「心が軟弱だ」などと思う人が少なくありません。
特に年齢が高くなればなるほどこのように考える傾向は多くなります。
良くも悪くも、日本の伝統思想の中には過剰な精神論が含まれており、心を病む者は気合が足りないという風に考えられる嫌いがあります。
先進国の中では、精神疾患に関する理解が圧倒的に劣っているのです。



失って分かる、心の健康の大切さ

 しかし、心の健康は非常に大切です。体の健康と同じく、失って初めて分かるものです。
 ある男性の経験ですが、その人は元気な頃は精神論者で、うつ病になる物は怠け者だ、忙しくしていれば悩む暇などなく、うつ病になんかならないものだと考えていました。
後にその人は酷いうつ病に悩まされました。
忙しく仕事をしていても、24時間忙しく動き回ることができる人などおらず、何も悩まずに生きられる人などいません。
誰もが一日のどこかのタイミングで何事かを考える時間があり、問題を抱えている人はそのタイミングで悩み、うつ病になる可能性は十分にあります。
その人もうつ病になった当時は毎日15時間の仕事をしており、この上なく忙しくしていましたが、それでもきちんと悩む時間はあり、うつ病を発症してしまいました。


うつ病を甘く考えない

 もっともたちが悪いのは、うつ病を甘く見ているために自分がうつ病になっているということをなかなか認めることができず、病院にも通わないうちに症状がどんどん進行して末期症状になることです。
前述の男性は完全にこのパターンで、病院に罹らないままに末期症状になりました。うつ病の終着点は自殺です。彼も2回自殺未遂をしています。
2回とも奇跡としか言いようがない助かり方をしているため今も生きていますが、うつ病はこのように命の危険を伴う病気です。
単に心の病気だから死ぬことはないと思っていると大間違いです。
 自分のことを無価値に感じて消えてしまいたくなる人が多いようですが、その男性の場合は自分のことを無価値とは感じていなかったものの、全部が面倒くさくなって、「もう人生なんかやめたやめた」と思って首をつったのでした。
 うつ病は末期症状に至るまでに非常に辛い思いをしながら過ごさなければならず、ある意味であらゆる身体的な疾患よりも辛いのではないかとさえ思います。
心の健康は大事です。甘く見ることなく、敏感になって時には病院に頼ることも考えておく必要があります。




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