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ガン患者の家族の心がけ


 大切な家族がガンの宣告をされた。そんなとき、患者の家族はどうするべきなのでしょうか。医療の進歩は日進月歩ですが、未だに日本におけるガンの死亡率は非常に高いものです。ガン=死と捉えている人も少なくないでしょう。家族が大きな不安や戸惑いに捉われるのももっともなことです。
 患者の家族が心がけるべき最も大切なことは、「患者が安心して治療を受けられる環境を整えること」です。これに尽きると言っても過言ではありません。ガンの治療は長期戦です。この長期戦に戦い抜くには、単に病院で最先端の医療技術による治療を受けさせるだけではなく、家族のサポートが大切になります。
 とはいっても、難しく考える必要はありません。患者に精神的負担をかけないように努めるだけです。ストレスなどの精神的負担は免疫力を低下させ、患者の治療に悪影響を及ぼします。したがって、患者を元気づけること、心配をかけないこと、楽しませることを考えてください。


家族ができること

 例えば、お見舞いには頻繁に通う、元気にふるまう、話し相手になる、散歩に付き添うなど、できることはいくらでもあります。会話の中で日々の楽しかったことや嬉しかったことなどを患者に語ってあげることは特によいでしょう。人間の脳というのは意外に単純なもので、人から嬉しかった話や楽しかった話などを聞くと、それを自分のことのように錯覚して、自分まで嬉しく楽しくなってしまうのです。これが精神的に非常によい効果をもたらし、免疫力を高め、ガンの治療にもよい影響を与えます。このことは科学的にも証明されていることであり、笑うことがガンの治療になると主張する医者もいるほどです。
 最も悪いのは、会うたびに心配するような素振りを見せたり、自分には何もできないからといって自分を責めることです。このような行動は患者が「自分がガンになったせいで家族に心配・迷惑をかけている」という気持ちを起こさせるため、大きなストレスとなってしまいます。


病は気から

「病気」とは「気が病む」と書きます。また、「病は気から」ともいいます。そして「笑う門には福来る」とも言います。漢字やことわざには古人の叡智が詰まっており、一定の真理を含んでいます。ガン治療においても、患者の家族はまずこれらの点を心がけてください。
 また、患者がガンと聞いてショックを受けることによって治療が困難になることが考えられる場合には、医者と家族は患者にガンと伝えず、抗がん剤の投与もそれが抗がん剤であるとは知らせずに行われることになるでしょう。患者の安心を第一に考えるというスタンスに徹底するならば、このように患者をごまかすことも時には必要であり、そうと知られないための配慮を家族はしっかりと行っていく必要があります。
これらのことが家族のまず心がけるべきことだと言うと、「そのくらいしかできないのか」と思う人もいるかもしれませんが、これは医者や看護師ではできない治療のサポートでもあります。自分も立派に治療の一端を担っているのだという気持ちで、患者の心が少しでも安らぐように努めましょう。




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